設計のための基礎電子回路

本書は,電子回路の入門書ですが,理論を学ぶだけでなく,実際に回路が設計できるようになることを目指しています.

著者 辻 正敏 香川高等専門学校 教授 博(工)  

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電子回路教室

電子回路教室

電子回路 基礎偏

ここでは,電子回路の基礎と解析計算方法を学びます.
本内容は,書籍「設計のための基礎電子回路」より抜粋したものです.

1.ダイオード        
2.トランジスタ       
3.増幅回路(基礎偏)    
4.増幅回路(実用偏)    
5.オペアンプ(実用偏)   
6.オペアンプ(基礎偏)   

 

 

 

申し訳ございません. これ以降は只今,工事中です

電気回路 基礎編   

ここでは,電気回路を解析するための基本的な計算方法を学びます.

1.オームの法則   
2.キルヒホッフの法則
3.重ね合わせの理  
4.テブナンの定理  
5.ノートンの定理  

 

電子回路 応用編

ここでは,本書で掲載できなかった回路について解説します.

1.トランジスタアンプの周波数特性 
2.電流帰還回路のバイパスコンデンサ
3.オペアンプの周波数特性     
4.ダーリントン接続        
5.その他のオペアンプ回路     

 

 

集積回路編

1.カレントミラー回路          
2.相互コンダクタンス          
3.差動増幅回路             

訂正とお詫び

  • 2017年 初版
本書の購入先
電子回路研究室

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